「相手の話をしっかり聞きたいのに、つい自分の話をしてしまう」「心がけていても、なかなか自然にできるようにならない」そんな悩みを抱えていませんか?私は、赤羽雄二氏の著書『自己満足ではない「徹底的に聞く」技術』との出会いと、bondavi「日記」アプリのリマインド機能の活用で、アクティブリスニングを自然体でできるようになりました。
アクティブリスニングとは
アクティブリスニングという言葉は広く知られていますが、その本質を正しく理解している人は多くありません。赤羽雄二氏の著書『自己満足ではない「徹底的に聞く」技術』では、アクティブリスニングの本質と実践方法が詳しく解説されています。ここでは、その核心となる考え方と実践のステップについてお伝えします。
アクティブリスニングは、相手を一人の人として尊重し、真剣に話を聞かせていただく姿勢のことです。特に「立場が上、強い」ほうから「下、弱い」ほうに対して行うことが重要とされています。上司が部下に、親が子に、といった関係性において、信頼されず本音を話してもらえないことが多いためです。
アクティブリスニングには4つのステップがあります:
- 話を聞き、信頼される
- 必要なら質問する
- 問題の本質をつかむ
- 解決策を得る
最も重要なのは第1ステップです。相手の話を真剣に聞き、信頼関係を築くことが何よりも大切です。アクティブリスニングの実践により、職場や家庭での様々な悩みの解決につながることが分かっています。相手は萎縮していることが多いため、まずは安心して話せる関係性を作ることから始めます。
アクティブリスニングの効果
アクティブリスニングを実践すると様々な効果が得られることは知られていますが、具体的にどのような変化が起きるのかは見えにくいものです。そこで、赤羽氏の研究と私自身の実践から確認できた、具体的な効果についてご紹介します。
赤羽氏は「アクティブリスニングによって仕事やプライベートで起きる問題の7割は未然防止、解決、改善する」と述べています。実践を通じて、以下のような具体的な効果が確認されています:
仕事面での効果
アクティブリスニングを実践することで、経営者や上司の発言の意図が深く理解できるようになり、組織の目標や方向性をより明確に把握できるようになります。また、職場での日々のコミュニケーションを通じて、人間関係や組織が抱える本質的な課題が自然と見えてくるようになります。その結果、チーム全体のコミュニケーションが活性化し、より良い議論や創造的な問題解決が可能になります。さらに、部下や同僚との間に強い信頼関係が築かれ、率直な意見交換や建設的なフィードバックができる環境が整っていきます。
- 経営者や上司の意図をより深く理解できるようになる
- 職場の人間関係や組織の課題が見えやすくなる
- チームのコミュニケーションが活性化する
- 部下や同僚との信頼関係が強化される
私生活での効果
アクティブリスニングを家庭でも実践することで、家族一人一人の思いや考えをより深く理解できるようになり、お互いを尊重し合える関係が築けるようになります。特に子どもとの関係では、子どもの気持ちに寄り添い、真摯に耳を傾けることで、より深い対話が可能になり、信頼関係が強まっていきます。また、これまで苦手だと感じていた人との関係性も、相手の立場に立って理解しようとする姿勢により、徐々に良好な関係へと変化していきます。このように、日々の実践を重ねることで、生活全般におけるコミュニケーションの質が向上し、より豊かな人間関係を築けるようになります。
- 家族との関係が改善する
- 子どもとの対話が深まる
- 苦手な人との関係性が変化する
- コミュニケーションの質が全体的に向上する
bondavi「日記」アプリで実現するアクティブリスニングの習慣化
アクティブリスニングは、最終的には息をするように自然体でおこなうことが目標です。そのためには、意識的な実践を重ねながら、少しずつ習慣として定着させていくことが大切です。ここでは、bondavi「日記」アプリの機能を活用して、アクティブリスニングを自然体で行えるようになるまでの具体的な方法をご紹介します。
心がけをリマインドする通知機能の活用
私は、bondavi「日記」アプリで、毎朝8時40分にアクティブリスニングのリマインド通知が届くように設定しています。この通知で、心がけ目標(例えば「アクティブリスニングを徹底する」など)を目にします。朝一番でこのような意識づけを行うことで、一日を通してアクティブリスニングを意識した行動が自然と取れるようになります。
- 毎朝8時40分にアクティブリスニングのリマインド通知
- 心がけ目標の設定
- 通知をきっかけに意識を高める
フリーフォーマットのメモ機能の活用
アプリのメモ機能では、音声入力を活用することで、思いついた時にすぐに気軽に記録をつけることができます。その日のアクティブリスニングを実践して気づいたことや、相手の反応から学んだことを、自然な形で残していきます。また、うまくいった対話の場面や、反対に難しさを感じた状況などを具体的にメモすることで、次の実践に活かせる貴重な記録となります。
- 音声入力での気軽な記録
- その日の気づきや学びの記録
- 実践での成功体験や課題のメモ
振り返りによる成長確認
アプリに記録された内容は、毎日の実践度を星マークで評価することで、自分の取り組みを客観的に確認できます。また、3年、5年、10年という長期的なスパンで過去の記録を振り返ることで、アクティブリスニングの実践を通じた自身の成長や変化を実感することができます。こうして日々の気づきや学びを積み重ねていくことで、より効果的なコミュニケーションへと着実に改善していくことができます。
- 日々の実践度を星マークで評価
- 3年、5年、10年単位での振り返り
- 継続的な改善のための気づきの蓄積
実践のポイント
アクティブリスニングの基本的な考え方は理解できても、実際の場面でどのように行動すればよいのか迷うことが多いものです。そこで、私が日々の実践で意識している具体的なポイントをお伝えします。
- 相手を尊重する姿勢を常に保つ
- 話を遮らず、最後まで聞く
- 質問は相手が話し終えてから
- 相手の立場に立って考える
- 日々の振り返りを欠かさない
まとめ
アクティブリスニングは、赤羽雄二氏が提唱する「徹底的に聞く技術」です。bondavi「日記」アプリのリマインド機能とメモ機能を活用することで、この重要なスキルを自然体で行えるようになります。
相手を尊重し、真摯に耳を傾けることで、職場や家庭でのコミュニケーションは大きく改善します。まずは、朝のリマインド通知をきっかけに、実践を始めてみませんか?
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