
いまできることに
集中するアプリ
「毎日を少しずつ豊かにしたい」という思いから始まった私のbondaviアプリとの出会い。
継続する技術、集中、日記、睡眠、記録の5つのアプリを実際に使用している岡大徳が、その魅力をお伝えします。
bondavi Circle
一緒に習慣化に取り組みませんか?
小さな一歩から
私が見つけた「いまできること」
「毎日を少しずつ豊かにしたい。でも、どこから始めればいいのだろう。」
「本を読もう。でも、気づいたら、だらだらとスマートフォンを見てしまっている。」
そんな思いを抱えていた時に出会った『継続する技術』というアプリ。シンプルなアプリに最初は不安を感じましたが、30日間の継続達成という小さな成功体験が、私の日常を変えるきっかけとなりました。
そのあと、『継続する技術 200万人の「挫折」と「成功」のデータからわかった』の本に出会い、アプリの科学的根拠に触れたことで、その価値を再確認。現在は5つのアプリすべてを活用し、以前では想像もできなかった充実した毎日を過ごしています。
継続する技術、集中、日記、睡眠、記録。それぞれのアプリが、私の「いまできること」を着実に広げてくれています。
このシンプルで効果的なアプリの魅力を、みなさまにお伝えしたいと思います。

bondavi株式会社
特別じゃない毎日を豊かにする習慣化・集中力向上アプリ開発
bondaviは「特別じゃない毎日を、少しずつ豊かに」を理念に、広告なし・完全無料の習慣化アプリ「継続する技術」や集中力向上アプリ「集中」を開発。2024年1月時点で累計600万ダウンロードを突破し、国内No.1アプリとして多くのユーザーの日常をサポートしています。

国内No.1アプリ開発企業
600万ダウンロード達成
1991年山形県生まれの戸田大介氏が代表を務めるbondaviは、「見返りなしで100%のアプリ」という独自の方針のもと、広告・課金なしの寄付モデルを採用し、徹底的なユーザーファーストの開発を実現しています。
2023年度には累計600万ダウンロードを突破し、2022年から2023年にかけてフジテレビ「めざましテレビ」やTBSテレビ「THE TIME,」など、多数のメディアで紹介されています。
また、代表の著書『継続する技術』は2023年10月の発売からわずか1ヶ月半で2万部を突破するなど、その革新的な取り組みは多くの反響を呼んでいます。

習慣化・集中力向上アプリの開発理念とミッション
特別じゃない毎日を、少しずつ豊かに
「特別じゃない毎日を、少しずつ豊かに」というビジョンのもと、人々の日常生活の質を向上させることを目指しています。例えば、毎日少しずつでも運動を続けられたら、前よりご飯が美味しく感じられるようになったり、服を着ようとした時、身体のよい変化に気付いたりするかもしれません。また、仕事や勉強にもっと集中できるようになれば、少しずつ成果が現れて、徐々に目標に近づいていくことができます。
bondaviは、そんな特別ではない日々の中にある「豊かさの伸びしろ」を大切にし、一つ一つは些細な行動でも、それらを積み重ねることで確実に豊かになっていく日常の実現をサポートしています。
毎日を豊かにするbondaviアプリの
3つの特徴
スマートフォンアプリで手軽に始める生活改善
いつでもどこでも、あなたのペースで
スマートフォンひとつで始められる生活改善アプリ。通勤中や休憩時間、就寝前など、あなたの生活リズムに合わせて自由に活用できます。
私自身、スキマ時間を有効活用できるようになり、日々の充実を実感しています。
シンプル設計で迷わず継続できる機能
必要な機能だけを厳選したミニマルなデザイン
複雑な設定や操作に悩まされることはありません。必要な機能だけが詰まったシンプルなデザインで、「いまできること」に自然と集中できます。
使い方に迷わないからこそ、長く続けられるアプリです。
少しの時間から始める習慣づくり
小さな一歩から確実な変化を
「これくらいならできる」という小さな一歩から始められ、いつの間にか習慣になっていく。1日3秒の記録から、数分の実践まで。
無理なく始められる時間設定が、着実な習慣づくりをサポートしてくれます。
bondaviアプリ完全ガイド
継続する技術から記録まで活用レビュー

継続する技術|ダイエット・筋トレ・何でも習慣化
三日坊主を克服するアプリ
やる気や意志の力に頼らず、正しい知識とデザインの力で三日坊主を防止する習慣化アプリ「継続する技術」。筋トレ、ダイエット、学習など、あらゆる目標の継続をサポートし、ダウンロード数・継続成功実績・評価において国内No.1の実績を誇る。
タップするだけのシンプルな操作性
継続するために最適な目標設定
できるタイミングでリマインド通知

集中|勉強・仕事のモチベーション
学習時間の管理・記録
タイマーを使って作業と休憩を繰り返す「ポモドーロ・テクニック」をベースにした学習・仕事用の時間管理アプリです。作業時間や休憩時間を自由に設定でき、科目や仕事内容ごとに時間を記録・管理できます。集中度をグラフで振り返り、スケジュールや学習方法の改善に活用できます。
スキマ時間を有効活用
作業を始めるハードルが下がる
作業がやる気を引き出す

日記|新しい日記
日々を少し充実させていく日記帳アプリ
スマートフォンで使える無料の日記アプリで、シンプルな一行メモから長文の日記まで自由に書くことができる。心がけたいことを管理したり、使用した言葉を分析したりする機能があり、3年、5年、10年前の日記も振り返ることができる。プライバシー保護のためのパスコードロック機能も搭載されており、全機能を利用可能。
心がけたいことを適切なタイミングでリマインド通知
フリーフォーマットでストレスなく書くことが可能
日記の振り返りにより、自己認識と変化への洞察を得る

睡眠|眠りの記録と改善
睡眠をよくするアプリ
睡眠の状態(就寝・起床時刻、眠りの質など)を記録し、その人に合った具体的な改善目標を提案するアプリです。睡眠に関する様々なアドバイス(カフェイン控えめ、ブルーライト対策など)を整理し、ユーザーに最適な順序で提示します。スマホ依存対策機能もあり、睡眠改善の成果を可視化することで、アプリがなくても良質な睡眠が取れるようサポートします。
スマートフォンの設定を睡眠に最適化
昼寝など多様な記録が可能
睡眠をうながす「寝っころがり瞑想」によるシームレスな記録

記録|読書も映画も
本や映画、好きなものの記録
本や映画などの鑑賞記録をつけられるアプリで、5段階評価や感想メモ、画像検索などの機能を備えています。人は「記憶」と「記録」でしか過去を認識できないため、大切な感動や学びを残しておくための手助けをします。読書家や映画好きの方向けに、記録した作品を検索・集計したり、お気に入りをベスト10のように管理したりすることができます。
いつ、なにを読んだ・見たというシンプルな記録機能
感想や学びを記録することで、行動の動機づけ
カテゴリ分けによる自由な管理が可能
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一緒に習慣化に取り組みませんか?
5つのアプリを活用して
毎日を少しずつ豊かにしていく
私は、5つのアプリを活用し、気づいたらだらだらとスマートフォンを見ている時間が少なくなりました。まずしたことは、スマートフォンの一番よく見るホーム画面に5つのアプリを配置し、SNSや動画のアプリをホーム画面から見えなくしたことです。スマートフォンで画面を開いたら5つのアプリがあるという状態をつくりました。
そして、「継続する技術」「集中」「日記」「睡眠」アプリを毎日活用し、本を1冊読み終わったら、「記録」アプリで記録する。この繰り返しが結果的に「いまできること」に集中できるようになりました。
ここでは、私が5つのアプリをどのように活用しているのかを紹介します。
1
「継続する技術」で小さな成功体験を重ねていく
毎日、できる時間にリマインド通知が届き、目標が達成できたら、タップ。できていなくても、リマインド通知により、目標のために行動していく。この繰り返し。
継続する技術のアプリにより、続けられていることが「いまできること」に集中するための基礎になります。
2
「集中」で行動を積み上げていく
10分から始めることができるため、スキマ時間を有効活用可能。10分からでも始めて、集中できるときは集中時間を伸ばしていきます。疲れたときは適度な休憩と作業の繰り返しが集中時間の維持が可能。
積み上げられた記録の可視化により、さらに集中時間を伸ばしていくモチベーションアップにつながります。
3
「日記」で自己認識を高めていく
1日の終わりにスマートフォンの音声入力で語りかけるように日記をつけていきます。
「継続」や「集中」していること、心がけていることを意識して日記を書くことで、自己認識を高めることができます。日記の振り返りで自分の変化にも気づくことが可能。心がけることをアクティブリスニングを徹底することとし、適切なタイミングでリマインド通知が届き、意識づけにもつながっています。
4
「睡眠」で明日の活力を生み出す
アプリの案内でスマートフォンの設定を睡眠に最適化することで、睡眠の質が向上します。寝るときにアプリを開いて寝っころがり瞑想をすることでスムーズな睡眠をうながします。
睡眠時間の目標管理により、睡眠時間の可視化し、自分に合った最適な睡眠時間を認識。15時までに15から20分の昼寝も活用し、体調をコントロールしていきます。
5
「記録」で攻めの読書へ
本を読んだあとに
- この本を読んだ目的、ねらい
- 読んでよかったこと、感じたこと
- この本を読んで、自分は今から何をするか
- 3ヶ月語には何をするか、どうなっていたいか
を、記録することで、読書を攻めの読書に変えていきます。
FAQ
よくある質問
bondaviの5つのアプリ(継続する技術、集中、日記、睡眠、記録)について、よくいただくご質問にお答えします。
Q
bondaviのアプリは有料ですか?
いいえ、すべてのアプリを完全無料でご利用いただけます。
bondaviは「見返りなしで100%のアプリ」という方針のもと、広告・課金なしの寄付モデルを採用しています。
Q
アプリはどのように始めればよいですか?
「継続する技術」からの開始をおすすめします。
「継続する技術」は1日3秒の簡単操作から始められ、リマインド通知が行動のきっかけを作ってくれます。できる時間にリマインド通知が届き、目標達成したらタップするだけというシンプルな仕組みで、新しい習慣づくりをサポートします。
Q
「集中」アプリはどのように使えばよいですか?
10分という手軽な時間から始められます。
体調や気分に合わせて作業時間と休憩時間を自由に設定でき、科目や仕事内容ごとに時間を記録・管理できます。時間記録の可視化機能により、作業時間の積み重ねを確認できます。
Q
「日記」アプリの特徴を教えてください。
フリーフォーマットで自由に書くことができ、心がけたいことを適切なタイミングでリマインド通知してくれます。パスコードロック機能も搭載されており、プライバシーも保護されます。過去の日記を3年、5年、10年単位で振り返ることも可能です。
Q
「睡眠」アプリはどのような機能がありますか?
スマートフォンの設定を睡眠に最適化する機能や、眠りを導く「寝っころがり瞑想」機能があります。昼寝を含めた包括的な睡眠管理が可能で、睡眠時間の可視化により自分に合った最適な睡眠リズムを見つけることができます。
Q
「記録」アプリでは何が記録できますか?
本や映画の鑑賞記録をつけることができます。5段階評価や感想メモ、画像検索などの機能があり、読んだ本について「読んだ目的」「読んでよかったこと」「これから何をするか」「3ヶ月後の目標」などを記録できます。
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